認定 心理 カウンセラー

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認定心理カウンセラー

認定心理カウンセラーとは何でしょうか?

最近の心理カウンセリングに対する急激なニーズの高まりとともに、心理カウンセラーの統制が求められています。現時点ではは心理カウンセラーになるために特に資格が必要とされているわけでもなく、またカウンセリングの行為そのものにも許認可などは特にありません。すなわち私たちが安心して心理カウンセリングを受けるための選択基準が明白でないのです。また逆に言えば、心理カウンセラーが日々研鑽している心理カウンセリングの貴重な技能が空回りしてしまう可能性があるとも言えるのです。

そこで、内閣府の認証を得て活動している公益性のある、日本カウンセリング普及協会が主催しているのが心理カウンセラー認定資格試験です。これは日本カウンセリング普及協会が認める認定基準に基づき、心理カウンセラーとしての資質と知識・技能を認定するもので、この試験に合格した人は認定心理カウンセラーと呼ばれます。これは心理カウンセリング技術を仕事に活かしたい人、プロの心理カウンセラーとして活躍したい人のための資格であり、心理カウンセラーにとっても、より大きな社会的信頼の獲得と活動領域の拡大につながる有効な資格と言うことができます。

認定心理カウンセラーの資格には2級と1級があり、試験は2級を11月、1級を1月に行われております。認定心理カウンセラーの試験は1次が筆記試験、2次が実技試験になります。認定心理カウンセラーの受験資格は、2級が養成指定校である日本総合カウンセリングが行う養成講座を修了すること、1級は2級の資格を取得したうえで同校の実戦講座を修了していることとなっております。

心理カウンセラー養成講座について

今や社会現象とも言われるほど、うつ病や自殺などの問題は頻繁に発生しています。また被害者の救済、子育て支援、被災者の心のケア、老齢者の心の援助、学級崩壊、ADHD、発達障害の問題など、心の支援はますます重要なものとなり、現在では心理カウンセラーのニーズは高まる一方です。

NPO法人日本カウンセリングカレッジ(NCCP)主催の「NCCP認定カウンセラー養成講座」は、数ある講座の中で今注目を浴びている、心理カウンセラーを養成するための講座です。

30数年の実績があるNCCP。このNCCP認定カウンセラー養成講座では、カウンセリング全般にわたる基礎理論だけでなく、カウンセリングの実習や認知行動カウンセリングに重点が置かれています。この認知行動カウンセリングは、特にうつ病にその効果があると認められ、近年その範囲を徐々に広げており、パニック障害はもとより、統合失調症の分野まで効果があると言われています。そして英米では、この認知行動カウンセリングが効果のある療法として広く普及してきています。

また一方で、心の安らぎ、心の奥の深さに対応して、この養成講座ではトランスパースナル心理学もとりあげています。

多くの養成講座は理論だけで終了してしまいますが、心理カウンセリングの特性を考えますと、やはり実践的なトレーニングが必要になるでしょう。そういった点でも、このNCCP認定カウンセラー養成講座では、実際のカウンセリングの現場で活躍しうる心理カウンセラーの養成という観点から、理論だけに限らず実践的技法の習得も重視されていますので、注目されているようです。

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